広小路の理念

広小路の仕事

スタジオ造りの流れ

施工実績

社交ダンススタジオの床システムについて

社交ダンスではステップや回転、ポーズのシルエットだけでなく男女のペアダンスとしての繊細な技術が求められます。

安心して足を運べる必要があります。滑りやすさ、柔軟性、摩耗性、クッション性、メンテナンス、など様々な観点から床環境について考える必要があります。MATRIXダンスフロアシステムに基づき、踊りやすい床づくりを目指します。

床表面の固さや感触については、ご要望に応じて細やかな設計を心がけます。

Photo/大阪府　輪舞様

社交ダンススタジオの

床表面の処理について

床表面材は塗装仕上げでもワックス仕上でも可能です。床表面材の長期使用で、当社事例として30年間の耐久実績がございます。

 社交ダンスに適した床材

フローリングはサクラ、カエデ、オーク、ナラ、ブナなどをお好みでご選択いただけます。

床表面の木屑がとばないムク材もご用意できます。

床のメンテナンス専用のワックス

自社製品として、社交ダンスの床に最適なワックスをご用意しております。

粉末タイプと液体タイプがございます。